
朝晩の風に涼しさを感じ始めた月曜日。

少しのウネリはありますがサイズはとても小さく、
ほとんどがワイドなダンパーの厳しいコンディション。

透明度はとても良好、海水は少し冷たく、ウエットスーツはスプリングかシーガル。

チャネルアイランズ契約選手の大野プロが日本のコンテストで今期4連勝目!
いろいろなモデルを使いますが、大野選手が好んでコンテストで選ぶモデルはニューフライヤーとチーズスティック。
お盆休みから続くスモールコンディションと大野選手の連勝、アッと言う間に終わってしまった8月。
今は身体を休め、秋の良い波に期待したいです。
現在お店では小波に強いボードが人気。

50kg後半の方が選んだニューフライヤーは5'6"のスワローテール。

ネックビアードとDFRの間に位置するモデルを探していた、60kgの田中さんが選択したのはニューフライヤーの5'6"。

波に乗れる本数と楽しさでは一番のスパームホエール、桑島さんは5'5"。

80kgの林さんは容積34Lある5'11"のTCシングルフィン。

身体の大きい方用に、メーカー在庫の中にはニューフライヤーの6'0"と6'1"、TCシングルフィンの6'3"などもストックされています。

モータボートTOOのノーズが折れてしまい、次は5'7"のネックビアードにした67kgの加島さん。

これからサーフィンを始める進藤君は7'6"のファンボード。

スパームホエールを長く乗り、少しパフォーマンスの良いトライフィンを探していた金山さんはクリステンソンの人気モデル、タイガーカブ5'6"。

52歳、体重61kgの山口さんはクリステンソンのニューモデル、スクランブラー5'5"。

美しいアウトラインです。
