
オフショアが強い土曜日の朝。

サイズはムネカタ。

レフトライトへロングライド可能。

ブーツグローブ装着すれば、あまり寒く感じません。

今年一番最初に春の訪れとなった『デウス エクス マキナ』のアパレル。

現在オーストラリア、インドネシア、アメリカと展開しているブランド。

カリフォルニア

ベニスBlvに昨年2月にオープンしたお店。

インドネシア

バリ島のチャングー。

オーストラリアのシドニー。

5,040円税込

今回入荷したのはSサイズのみ。
175cmの僕で丁度良い大きさです。

こちらでもご購入していただけます →
MOANA ocean store

デウス エクス マキナはモーターサイクル、サーフィン、スケートボード、といったカルチャーを
クロスオーバーさせライフスタイルを提案しています。
バリのチャングーに、その秘密基地はあり、
オーストラリアからはシェイパーのエリス・エリクソン、
ジェイソン・サリスバリー、フィルムメーカーのジミー・キナード、
そしてアメリカからはアーティストのタイラーウォーレン。
このデウス・テンプルで出会った彼らが、やがて流動的ながらムーブメントを起こします。
オーストラリア、バリに続き、去る2月にはアメリカでの第一号店となるザ・エンポリアム・オブ・ポスト・モダン・アクティビティ(=現代における商業活動施設)を
カリフォルニアのベニスビーチにオープンしたデウス。
そこにはカスタムしたバイクをショップ内で展示販売をし、
オリジナルTシャツを売るだけではなく、ロングボードからトランジション,そしてフィンレスといった多様なデザインのサーフボードをストックとしてディスプレイし、
サーフィンとモーターサイクルカルチャーのクロスオーバーを表現しています。
そのボード達をブランドのゲストシェーパーとして
先のタイラー・ウォーレンやオーストラリアのトーマス・ベクソン、
クリス・ギャレットやエリス・エレクソンといったサーファー・シェーパーが、
バリのザ・テンプル・オブ・エンスージアム(=彼らが熱狂的な寺院と呼ぶシェイピングベイ)を訪れ,実際に各店舗で売られている市販用のボードを造り世界中に送り出しているのです。
デウスはストックしたバイクやボードをバラバラにし、オリジナルのイメージにリビルドし、
もっとクールで、速く、タフで、アートなテイストを散りばめています。
そして彼らが作るボードはアンチメインストリーム。それは壁に吊るす飾り物ではなく、
バイクと同じように徹底的に乗り倒し、スピードとファンクション、アートとして一つの道具と化しています。
サーフィンとモーターサイクルのコネクションは今や大きな潮流のひとつ。
デウス・エクス・マキナは、その二つに加えてアートや音楽も連動するライフスタイルを提唱しています。

Deus Ex Machina