

冷たいサイドの風が強い火曜日。

北東からのウネリが続き、ムネ~アタマオーバーサイズ。

ウネリを遮るポイントの方が楽しめそうです。

春を前に、サーフボード入荷回数が多くなっている2月末。

今朝早い時間にボードを引き取り、海に向かった原田さんは体重64㎏、
モデルはフィップ、サイズは5'8"×18 3/8"×2 1/4"。
オーストラリアで開催中のコンテストにも、ケリースレーターとジョディースミスが持ち込んでいる、どんなコンディションでも信頼できる1本です。

66kgの松場さんは、SKのクリスギャラガーシェイプJOPモデル5'10"×18 1/2"×2 1/4"。
このモデルも今回のコンテストでダミアンとCJホブグッド兄弟、ジョシュカ―がコンテストで使用。

フライヤーの5'10"を使っていた大野さんは、5'6"のダンプスターダイバーに乗り換え。

これからサーフィンを本格的に始める左右田さんは、NSPのファンボード7'10"でスタート。

51kgの馬上さんは5'4"×19"×2 1/8"-。
体重の軽い方には、サイズは規定のままに全体のボリュームを落とした-マイナスシェイプというのがおススメ、逆の+プラスシェイプもあります。

体重65㎏高橋くんは5'9"×18 1/2"×2 1/4"のフレッドラブル、デッキパッドはコナーコフィンモデル。

こちらも高橋君で、セミプロの5'10"×18 1/4"×2 1/4"、デッキパッドは新商品のデーンレイノルズモデル。

がんばれユウ!
毎週日本に荷物が到着しているチャネルアイランズジャパン。
3月は40ftコンテナが2台到着予定になっていて、入荷は数百本。
年間で最も在庫数が多くなり、お好みのモデルとサイズを探しやすい時です。
モアナでは予約やカスタムオーダーを随時受け付けていますので、ぜひ相談してください。
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